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2015年1月2日金曜日

一年の計は

元旦にありって云うし。
ちょっと考えてみた。
いやまぁ正確には只今2日の午前2時前なのですが。
まぁまだ1日の続きってことで。

日本に帰国して今年の7月で丸6年になる。
信じられない!!
もうそんなに経つんだ。
帰国当初は、日本に慣れるのにそりゃもぅちょうちょうちょう大変でした。
演劇界はもちろん、日常生活も、友達関係も、日本語も、家族との関係も、
何もかもがとっても大変だった。
11年間のエヌワイ生活の間に何度も帰国はしてたけれど、
里帰りで 帰国する旅行気分と、ここに住むのだと腹を括って生活するのとでは雲泥の差なのです。ぜんっっっぜん違う。
何もかもが違うんだもの。エヌワイと東京と。もう、何もかも。
最初の約1年は、東京生活に慣れるのに費やした感じだったなぁ。
舞台もやってたけど。病気ばっかりしてた。ずっと微熱出てたし。
それが迎合ではなく、でも必死で馴染んで、慣れさせて、
でもエヌワイで身につけた色々を失くさないように、
でも東京でそれが嫌みにならないように良い案配を探して、
ちょっとずつ知り合いが増えて、
仕事の幅も広がって、
周りの支えがあって、
ここまできた。
気がつく居たらここまできてた。
約5年半の東京ライフ。
言ってみれば。第三の人生って感じ?かなぁ。

東京に帰って来るまでは。
俳優しかやってなかった。
まぁセルフプロデュースのミュージカルコメディキャバレーショーの時は、書いてたけど。
書くって云っても、今思えばそりゃとてつもなく拙いものだったよねぇ。
私が書いた本を、アメリカ人の演出家が書き直してくれててさ。
懐かしいなぁ。
ジョーって云うんだけどね。ジョーから沢山のことを学んだなぁ。
まぁとにかくね。
エヌワイでは俳優業しかやってなかった訳ですよ。

それが帰国してみたら。
ある方のススメで教えをさせて頂いたり、
演出助手の話を頂いたり、
通訳 やら翻訳やら英語指導に歌唱指導に制作に、
そりゃもう自分では思いつかない種類の仕事を頂くようになったのです。
でもそれは同時に、俳優業が減っていることを意味する。
これはねぇ。悩んだよ。悩みっぱなしではないけれども、悩んだねぇ。
俳優としての需要がないんだな。と思ったから。思うから。
間違えないで頂きたいのは、他の仕事にお声を掛けて頂いて、
その仕事を全うさせて頂けることは、それはそれでとても貴重な機会で、
また大変有り難いことなのです。それは確かなのです。
しかも、自分からだったら「やりたい!」とは思わなかったかもしれないもの。
というか、自分だったら「出来る!」と思わなかったかもしれない。

だから。
需要がないのだとネガティブに捉えるのではなく、
私に見えていないものが私以外の人には見えているからお声が掛かるのだ、
とポジティブに考えてみたり。した。
それでもねぇ。悩むよ。
っていっても。チームの活動はちょー大切なんですが。
チームホッシーナで私が作演出することの意味と意義は大アリなんですが。

で悩んだり悩まなかったり。
でもずっと心と頭に引っかかってて。
もうだんだん、ほんと自分の専門が何なのか分からんくなってて。
だって去年とか一昨年とか、職種広過ぎるでしょ。
いやとっても有り難いことなのだよ、本当に。これは本当に。
今フト思ったけれど、私が自分の「専門」に拘るのは、もしかしたら、
エヌワイでは、その専門の人たちは、その専門の勉強を当たり前にしているからなのかもしれない。
でも私がエヌワイで必死で勉強したのは、演技と歌だ。それだけをただひたすらに。
演出も、劇作も、翻訳も、演技を教えることも、勉強していない。
だから何か引け目を感じてるとか?まぁそれもあるかもね。
でも引け目というよりも、勉強してないのに専門でやるなんて、
きちんと勉強してその専門職についておられる方達に失礼なのでは、と後ろめたい気持ちなのかも。
自信のなさとも云えるかもね。

とはいえ、余談ですが、日本で活動しておられる俳優さん、演出家さんや劇作家さん、その他の方達のどれだけが、その専門を独学ではなくきちんと学んだのか、というのは疑問ではあります。でも同時に、そのような専門の勉強機関がまだない、もしくは少ないとも云えると思いますが。勉強すれば良い・偉いと云いたい訳ではなく、勉強するのが当たり前の環境にいたので 、その専門のプロであるならば、と自覚しているならば、やはり勉強すべきなのではと私は思うという話です。でも独学で 学ばれた優れた方達、日本の演劇界に沢山おられるのですが!!

でね。
百万歩譲って。
教えと演出は。演技をしっかり学んだ身としては。その理論は最低限は理解しているつもり。はず。
自分が触れる機会もたくさんあったからね、教えと演出は。たくさん教わる側にいたし、演出も受けている。エヌワイでも、東京でも。
でも。
今までの知識と経験だけで、なんとかなんとなくここまでやってきたのは。そう。劇作なのです。
英語の戯曲はもちろん、日本語の戯曲も読んでる方だと思うし、海外舞台作品は相当数観てるけれど、それは、知識と経験でしかない。今まではそれらを頼りに書いて来た。
けど。
劇作のスタイルとか力とかをステップアップさせたい。スキルアップさせたい。と、思うようになってきたのです。自分が劇作をメインにしたいとかそういう話じゃなくて。単純に、力をつけたい。もっと、自由に自分の書きたいものを書けるようになりたい。勉強してないという引け目を感じたくない。

と。
いうことで。
今年は。
劇作の勉強をします。

あ。
これ、色々有る中のひとつね。
ワンオブ今年の計ね。
とりあえず、色々あるうちの、ワンオブ今年の計を、ここに記しておきます。
がんばろう。っと。

久々に長いBlogになったなー