孤独で苦しい作業なのだ。
本を書くという行為は。
いつもは、こういうトゥブヤキ的なことはトゥブヤキトゥイッターに書くのですけれどね、
いろんな人が読んでるから。あれは。
かまってちゃんみたいな発言だと思われるのイヤですので。
でも、自分の中に留めておくにはあまりにも大きな衝動なので。
自分の外には出す必要があり。
だったら、私のことに興味ある方しか訪れないブログが一番だと思い、
今ここに書いているわけですな。
ほら、トゥイッターはひろぉく色々な方が目にしてくださいますんで。
今これを読んでいる、このブログを訪れてくださっているそこのあなた。
訪れてくださってどうもありがとう。
いやでもほんと。
本を書くのは苦しい。
いつも苦しいのだけれど、今回は過去最強に苦しい。
自分の力のなさを痛感して痛く感じております。
圧倒的な力不足だ。
構想はあっても、それを自分の外に出して文章にする力が圧倒的に足りない。
しかも、今までよりもずうっと手強い本なのです。
でも。
泣こうが喚こうがふてくされようが、書くしかありません。
それ以外に、私に選択肢はないのです。
書くしかない。
頭を使って。
フルに。フル以上に。オーバーフルに。オーバーフルフルに。
書くしかない。
書くしかないのです。
